2015年6月28日日曜日

“頑丈すぎるカシオの腕時計”:「やらせ」、それとも広告?

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FOCUS-ASIA.COM 6月28日(日)7時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150628-00000005-xinhua-cn

“頑丈すぎるカシオの腕時計”、
泥だらけで20年後に発見でも
・・中国ネット民「スゴいと言わざるを得ない」
「ずっと中国ブランドだと思ってた」



 香港メディア・東網は23日、最近、英国の民家の庭から20年ぶりに見つかった日本メーカー、カシオの腕時計が、泥だらけになりながらもまだ動いており、その遅れがわずか7分間だけだったという話題について伝えた。

 腕時計は英国人男性が子供の頃に失くしたもので、最近、父母の家の庭を手直しした際に見つかった。
 この“頑丈すぎる腕時計”の写真は男性がフェイスブック上で紹介し、これまでに10万人以上が「いいね!」ボタンを押した。

 この話題は中国のインターネット上でも注目され、中国人ネットユーザーたちが続々とコメントを残した。
 一部を拾ってみる。

「最近、カシオの腕時計を洗濯物と一緒に洗ってしまって、翌日に取り出したけど、動いていた。
 この品質。
 スゴいと言わざるを得ない」
「大学受験の時に買ったカシオの腕時計。
 もう着けないけどまだ正確に動いてるよ」
「一時代を象徴する製品」

「カシオは業界の良心。大好き!」
「もう日本を見下す理由はないでしょ?」
「電池がまだ残ってたって、スゴいねぇ!」

「日本ブランド、恐るべし」
「カシオが日本のブランドだって初めて知った。
 ずっと国産ブランドだと思ってた」

中にはこの話題の真偽を問う声もあった。

「電池が20年も持つなんて、ウソでしょ」
「20年も? 
 もしかして原子力エネルギーで動いてる? 
 こんな広告やめてよ」

「またステマ!? 
 知名度上げるためだな」
「発見してから新しい電池入れたんじゃないの?」
「明らかに広告」


 私もデジタルウオッチ派なので、ずっとカシオ。
 数回買い換えた。

 壊れたの、いや壊れない。
 電池が切れたの、いや切れない。
 ではなぜ?
 本体がダメになる前に、
 合成プラスチックバンドが劣化してひび割れ切れてしまう
ためである。
 本体はすこぶる順調に動いているのに、バンドがダメになって買い換えるというのは何とも損な気分にさせられる。
 現在のはもう6年以上になるはずである。
 電池の寿命現在では「約10年」と仕様にある。

デジタル表示、デュアルタイム、フルオートカレンダー、12/24時間制表示切替
オートLEDバックライト、残照機能
使用電池 CR-2025
電池寿命 約10年

 暗闇で時間を見るときに使うオートバックライトという機能を使うと電池の減りがはやくなるという。
それを使わなければ結構持つようである。
 何しろ、本体は絶対というほどに壊れないというシロモノである。
 壊れて買い替えたこともないし、電池切れで取り替えたこともない。
 以前はバンド交換のできる形であった。
 店へもっていくと、
 「バンドを交換するより、新しいモノに買い替えたほうがいいですよ、性能がアップしていますから」
と言われて、そうしていた。
 バンド交換費用の3倍値段で新品時計が買えたのである。
 しかし、その後は本体とバンドが一体型になってしまったので、バンドが切れると時計は使い捨てになってしまった。
 
 ニュースのように20年前の電池がいまも動作しているというのはやはり疑心が出る。
 その頃の電池にそれだけの性能があったとは思えないからである。
 しかし、何も操作しないとそれもありかなとも思ってしまう。
 なにしろクロックは電子で、消費電力は液晶のみだからである。
 もし、最近の製品で何も操作せずに置きっぱなしにしておいたら20年は十分ありえるかもしれない。
 いずれにしてもカシオの時計は逸品だと思う。
 本体はだが。





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